新刊発売『おしゃべりな部屋』

読売新聞連載時から話題沸騰の小説『おしゃべりな部屋』が3月9日(水)発売されました。

片づけコンサルタントとして1000以上の部屋を片づけてきた近藤麻理恵の体験談をもとに、

映画プロデューサー・小説家である川村元気さんが編み出す、”片づけ”そして”モノと記憶”

にまつわる共作小説です。

 

■小説のあらすじ
わたし、橙木ミコには、誰にも言えない秘密がある。
部屋にある、モノの声が聞こえてしまうのだ。

服や靴、本や家具がみな、話しかけてくる。
わたしは、依頼された家の“片づけ”を手伝う仕事をしている。

今、わたしの隣にいる片づけの相棒はボクス。おしゃべりな小箱だ。
どうして、片づけが仕事になったのか?

どうやって、モノの声が聞こえるのか?そもそも小箱が相棒って、どういうこと?
きっとあなたは不思議に思うだろう。

けれども、これはどれも本当の話。
わたしが片づけてきた部屋は、千を超えた。

服を手放せない主婦、本を捨てられない新聞記者、
なんでも溜め込んでしまう夫婦、
好きなものが見つけられない少女、
死の間際に片づけを決意する老婦人・・・。

部屋の数だけ、そこに暮らす人と、
おしゃべりなモノたちとの思い出がある。

今からすこしだけ、その話を聞いてもらえたらと思う。
これはわたしが実際に体験した、すこし不思議な七つの部屋にまつわる物語だ。

 

▶︎『おしゃべりな部屋』特設ページ
https://www.chuko.co.jp/special/chattyrooms/

 

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