長女の変化

長女は幼いころから、こだわりが強めの女の子でした。

いまでも我が家では、長女のこだわり話でときどき盛り上がります。

 

たとえば、みんなで「ぱりんこ」を食べていた時の話。

みんな大好きなおせんべい「ぱりんこ」。
長女が持っていたぱりんこを長男と取り合いになり、われてしましました。
すると、彼女はわあわあと泣きながら怒り、元にもどしてほしいとごねました。

新しいぱりんこはまだたくさんあるから、そっちにしようと渡すのですがおさまりません。
今、自分が持っていたあのぱりんこじゃないとだめだという訴え。

しばらくすると、なんで怒っていたのか自分でもわからなくなるというあるあるで
幕を下ろしました。

 

大きくなるにつれて、少しづつ融通が利くようになってきましたが、
いまでも、「今このタイミングで、ここのこれじゃないなら、もういいらない。」
ということがしばしばあります。

 

育てるのが難しい子だなと思っていましたが、こんまり®メソッドを知ってからは、
自分のなかのときめきがよくわかっている子なのだと理解できるようになりました。

子供たちが小さい頃から、こんまり®メソッドを知っていたなら、
子育ても違っていたのかなと思う今日この頃です。

 

そんな⁉長女の変化について。

 

おコロナ様の影響で、修学旅行の行先や内容がころころと変わり、
最終的には地元での自然体験と地元のホテルで一泊するという形で実施されました。

「まあまあ楽しかった」という感想のみでしたが、無事実施されてよかったねと話していました。

 

親としては、なるべく荷物は少なく身軽な方がいいよというのですが、
長女のこだわりは相変わらずです。

泊りに行った先でも家にいるときと同じ状態で過ごしたいらしく、
一泊なのにそんなに荷物いる?という荷物を持って出発しました。

帰宅すると、思っていた通り置きっぱなし。
何も言わなければ、永遠とそこにあったであろう荷物や着替え。

それが、「後回しにすると余計にめんどくさくなるから、片づけてしまいなよ」
と一声かけて様子をみていたら、なんと、片づけられていたのです。

 

おどろきました。すごいじゃないか、絶対ほったらかしになると思っていたのに。

お茶を飲んだら、ボトルを出しっぱなし。引き出しは引き出しっぱなし。ドアは半開き。

 

なかなかのずぼらな長女が、なぜ片づけられたのか。

戻す場所が決まっているから。

 

「片づけ祭り」を終えている我が家は、すべてのモノの定位置が決まっています。

 

長女のときめくモノたちは、自分のお部屋とリビングの片隅、脱衣室の引出しだけ。
旅行の荷物をほどいたら、元あった場所へ戻してあげれば、お片づけ完了です。

 

とってもシンプル。

これが、こんまり®メソッドなんです。

 

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