長男のお片づけ

我が家の長男は、いわゆる典型的な!?A型の男の子です。

もともと整理整頓が得意で、学校のお道具箱はいつも整っていました。
片づけましょうと先生に言われると、自分のお道具箱はすぐ終わるし、
終わったら周りのお友達を手伝っているといっていました。

食料品を買いについてきてもらうと、私がかごの中にいれた商品を、
レジを通すの方が気まずいんじゃないかレベルで整えてくれました。

教えたわけじゃないのに、なぜそんなに得意なんだろうと考えてみました。

そういえば、幼稚園生のころから、LaQ(ラキュー)が大好きでした。
新感覚のパズルで、ピースをはめたときのパチッという感覚が心地よく、
平面だけでなく立体的に組み立てられるところが魅力で、大きな作品も作れます。

カラフルなピースと設計図がセットになっている商品なのですが、
大人でもなかなか苦戦する立体作品をひとりでパチパチと組立てては、
あまったピースでアレンジも加えていました。

整えるのが得意な彼の部屋は、姉(長女)の部屋ほど散らかることはありません。
引き出しや棚に、きちんとしまっておくのが上手だからです。

思い出を大切にする子なので、片方無くしてしまった手袋やお友達からもらった〇〇。
戦隊ヒーローのフィギア、おかしのおまけ、ガシャポンの説明書き、などなど。

整え上手だからこそ、家に越してきた幼少の頃からのものたちが、
見た目以上にたくさん部屋の中に詰め込まれていました。

こんまりさんも言っておられた、狭小住宅にすむ日本人ゆえの詰め込み上手なところが、
意外にもあだとなっている、そんな状態でした。

詰め込んであるから取り出すのが大変で、せっかくお友達と遊ぼうと思っても出てこない。
自分の部屋があっておもちゃもあるのに、その部屋に遊ぶスペースがないから遊べない。

家族が片づけ祭りを始めたので、自分もやってもいいといってくれました。
私は長女を主に、主人が長男をサポートして、ときめきチェックをしていきました。

子供って、大人よりもときめきチェックが早いんですよね。
これは残しておく、これはもういい。はっきりしています。

手放すものを目の当たりした時の反応は、大人と同じ。
こんなに持ってたの?!大きなショックを受けます。
そしてそのショックはしばらく続き、買い物に行ってもあまり買いたがらなくなります。

その後、ここからが本当の「片づけの魔法」だと実感しています。

自分が本当にときめくモノを手に取り、選びきることができるようになります。

それは、モノだけではなく、やりたい事、人間関係、様々な場面で

自分をときめかせる選択ができるようになります。

片づけ祭りをする前の子どもたちは、あれはどこ?これはどうしたらいい?
あれもほしい、これもほしい。なんでもいいからとりあえず買って。

お友達との関係にも、よく悩んでいました。

お部屋も、心の中も、ごちゃごちゃだったのかなと思います。

私たち親も同じく、ごちゃごちゃしているお家と心の中に余裕はなく、
子育てを楽しむといったワードは、ほぼ実感してなかったのではないだろうかと思います。

物事があふれかえっている令和の時代。
子供たちにこそ「こんまり®メソッド」を。

親子関係が良くなることは言うまでもありません。
お互いのときめきを理解し合えるのですから。

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